HOME > 湯飲み > 湯飲み 尾土焼きの湯飲み 投稿日:2019年3月26日 実家に帰ると、つい和菓子に手が伸びます。 そんなときに、ちょうどの大きさの湯飲み。 いつからあるのか、誰も覚えていません(笑)。 ラジオを聴きながら迎える午後のひととき。 お茶が入り、煎餅が置かれ、 子供のことや趣味のこと、 たわいのない話が聞こえるなか、 テーブルの名脇役として今日も活躍中です。 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする この記事を書いた人 noriko 1974年生まれ、二児の母です。器が好きな母と、かけそばが好きな父の背中を見て育ちました。 -湯飲み